2007年4月からケンブリッジで新生活。
今回はARUのフリーレッスン。
この日レベルチェックテストがあった。
15時開始。

ここは事前申し込みが必要で、申し込みをした受付で試験会場を聞き、そちらへ。
そういえば最後のフリーレッスンは10月下旬までだったので、11,12,1月と、ほぼ3ヶ月間学校とはまったく無縁の生活だった。
日本人率高し。10人くらいはいる。
15時ちょっとすぎに簡単な説明。
今回は2クラスのみ。lowerとupper intermediate(中級下と中級上)。
テストの内容は簡単な作文と口頭試問。
まずは作文、お題は「先週末したこと」「なぜ英語を習いたいのか」
長さは自由で、制限時間は10分程度。
とは言ってもそれは大体の目安で、私は15分くらいかかった。
週末聞きに行った講演のテーマである「牡丹」がどうしても出てこなかったので辞書を使ったら、「それはあまり使わないように」と注意される。「ま、やってもいいけど」と言うくらいの軽い注意。
ただのレベル分けの判定だから相手もどうでもいいと思っているようだ。
終わった者から隣室でインタビュー。
私が行った時にはかなりの長蛇になっていた。
一部屋にインタビュアーが4、5人、テーブル毎にばらけて座っていて、私は非常に若い学部生くらいの女の子に割り振られた。
名前や出身地やケンブリッジに来たのはいつか、なぜ来たのか、趣味は?・・・といった定番の質問を受ける。
趣味の部分で、赤ちゃんが好きだからトドラーグループのボランティアとかやっていると言ったら、なぜだかインタビュアーは怪訝な顔をしている。「映画館は行く?」などと話を振られる。
どうもこれは趣味とは見なされないようだ・・・。
エアロビとか言っておいた方が良かったかもしれない。
多分3,4分程度のインタビュー。
書いた作文について話すのかと思っていたが、それにはまったく触れられなかった。


家の契約更新にかかる、現況チェックが今日あった。

午後3時40分からの予定だったので、お昼までのIWGの後、ランチには寄らずにまっすぐ家に帰って集中お掃除。

簡易物干しを畳んで片付け、服を片付け、皿を洗ってシンクを磨いて、レンジもゴシゴシ。
夫はバスルームの床とトイレとシンクをゴシゴシ。
浴槽にも洗剤スプレーかけてシャワーで流して・・・と。

「退去前のチェックじゃないんだから、まあこんなもんじゃないでしょうかね?」

と甘く見ていたら大間違い。

本部と管理人の両方が来て、一部屋一部屋それは丹念に見ていく。

壁際に寄せた家具は一つ一つ引き出して裏側を覗く。
カーペットの汚れ。
壁の埃。
窓の桟!
レンジの油汚れ! !

ドラマに出てくる意地悪姑ですか?

多分、退去前点検とまったく変わらない厳しさ。
最終的に「やっておくように」と指示されたのは以下のとおり。

・換気扇の紙フィルターを交換すること(FAN-GREASE FILTER)。
・レンジにふきこぼれが黒くこびりついているので完全に取り除くこと。
・窓の桟をクリーナーと歯ブラシ(!)を使って綺麗に磨いておくこと(DETTOL MILDEW REMOVER)。
・(物干し台がおいてあった場所の)壁の一部が黒ずんでいるので布で拭いておくこと。

ついでに「この暖房器具の場合、右の目盛りは9、左の目盛りは2、これが一番経済的」とのご指南も受け、はあ、どうも・・・。

帰り際に「忘れずにlook afterしといてね」とダメ押しもされ、あはは・・・苦笑。

もーー。

来週ファンフィルターとクレンザー2種類買ってこなければ。

本当にイギリス人はそんなにちゃんとケアしてるんですかね?
えーー本当に??


終わった後2人ともぐったりと疲れてしまった。
・3段のアフタヌーンティースタンド
こんなの
ティースタンド


どこに売ってるの?

あと関係ないけど、シッター用のシンプルな白いエプロンと、フォンデュ鍋が欲しいんだけどな・・・。
それも全然見かけないなー。

ネット通販で探すしか無いのかな?

また道で「1ポンドくれ」と言われた。

これで何度目だろうか?
3回目?4回目?
今度はハイティーンの可愛い金髪女の子で、夕方自転車を押して道を歩いていたら少々遠くから「excuse me!excuse me!」と駆け寄ってきて、
「1ポンドくれ」と。
「電話をかけたいけど、お金が・・・」と困った顔で訴えてきた。
うん、本当に電話をかける用事があって、お金が無いのかもしれない。それは本当にそうなのかもしれない。
しかしすっかり日が落ちて人通りの少ない道で、リュックから財布を出してお金を渡すなんて、悪いけど怖くて出来ない。それに1ポンドはしつこいようだけど100円じゃない。今は少し状況が良くなったとは言えそれでも210円だ。言いたかないけど、結構金額が大きいのだ。
足を止めず、話の途中で「sorry」と言って振り切ってきた。

あーあ、嫌な気分。
これが日本だったら、おまけでもらったテレホンカードでも貸してあげたのかなとも思う。
でも1ポンドとねだられる度にあげるわけにもいかないよ。

こんないかにも外国人の風貌の人に頼まないで、同国人に言ってよ。
こちらで新品自転車を買うと、基本的に初期段階では何の装備も付いていない。
具体的に言うと、
カゴなし
荷台なし
泥除けなし
スタンドなし
ライトなし


日本的に考えるとひどいなーと思うが、そういうものなのだからしょうがない。欲しい人は後からオプションで買い足していくのだ(でも何にもつけずに使っている人も実際多い)。
そのせいかどうか知らないが、ライトは発電方式のダイナモではなく、取り外しのできる乾電池式の物が大半である(ちなみに駐輪する度に外さないと盗まれます)。

ライト1号
1号

裏側
一号2
取り合えず何でもいいからと言うことで自転車屋で一番安く売られていたライトを買う。
これが大失敗。
単二電池があっという間に切れる。大体5日くらい。あまりにもちが悪いし、写真の通りの設計で、いちいちドライバーでネジを外さないと電池が入れ替えられないので面倒この上無い。安いはずである。

そんなわけで、
ライト2号
二号

横から見たところ
二号横
これは1号よりかなりまし!
電池は単3だし、2,3週間はもつ。その上心なしか1号より明るい。
うん、ほとんど文句なし。
というか、1号の駄目さ加減が際立つ。

しかし我が家には自転車は2台あるので、もう一つ買わなければ・・・と思っていた矢先、大型スーパーtescoでどうにも気になる物を発見。
どうしようかなとしばらく迷ったが、物は試しと思い切って買ってみたのがこれ。
ライト3号
3号パッケージ
お分かりいただけますでしょうか?
アップで見ればよく分かる・・・
ヘッドライト方式
ヘッドライト
「えっ?」と思ったが、ちゃんと自転車のライトのコーナーに置いてあった、自転車用品。
半ばしゃれのつもりで、もしあまり役に立たないようだったら尾灯として使おうと買ったのだが、ふたを開けてみれば実はこれが一番の優れもの。
電池はさらに小型の単4だし、驚異的な省エネで家の場合は電池交換は1ヶ月半に一度、白灯、赤灯を選べるし、何よりこの中で一番明るいのだ。
一番小さい上に一番明るい。
文句なしの
ライト3号
3号
最初はイラスト通りに頭に付けて使っていたのだが、あまりに人目を引くので、最近はハンドルに括りつけて使っています・・・。
でも一押しです、tescoの自転車用ヘッドライト。
もう他の物は使えない。

歴代ライトの集合写真
集合写真


それにしても1号君、言いたか無いが君は本当にひどかったよ。