2007年4月からケンブリッジで新生活。
ブリュッセル

楽しかったベルギー旅行も最終日。
予約したユーロスターの出発時刻は14時59分。
それまでに見残したものをできるだけ見るぞ!
朝、チェックアウト後、ホテルに荷物を預け、サン・ミッシェル大聖堂へ。

サン・ミッシェル大聖堂
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13世紀に基礎となる内陣が築かれた。
ベルギー王室はここで結婚式を挙げる。一番最近では1999年にフィリップ王太子とマチルド王太子妃の結婚式があった。
この人たち
  マチルド
テレビで結婚式見たよ!
そうかーここかー・・・と思うと感慨も深くなる。

サン・ミッシェル大聖堂内部
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意外とこじんまりしている。
クリスマス時期の特別展示で、ブリュッセル市内の各国コミュニティー有志によるベツレヘムの馬小屋が壁際にずらりと並べられていた(フランス語ではサントン人形って言うの?)。
ロシア
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スロバキア
人形
・・・だったと思う。ここが最大の模型。スロバキアはキリスト教の勢力の強いのだろうか。

ドイツ語圏コミュニティー
人形2


一応日本もあった。
日本
人形3
何て言うか、控えめ。

お国柄の出た展示で見ていて面白かった。

次は、周辺に海の幸のおいしいレストランが並んでいるという、聖カトリーヌ教会に向かう。
これが、
聖カトリーヌ悪魔教会
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なんともゴシックホラーな外見で、ある意味サン・ミッシェル大聖堂より特徴的だった。
でも中は普通の教会です。

お昼近くになったので、周辺を見回って、それほど高くなくかつ雰囲気が良さそうだなという、ビストロに入る。
アッシュポ
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例によって「地球の歩き方」で、軽めのフレンチで気取らず食事ができると紹介されていた店。
店内
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これぞビストロ!
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家族経営らしく、客が少ない間は女の子がカウンターのそばのテーブルで宿題をやっている。和やかな光景。

ちょっと誤算だったのは、土曜日だったのでランチセットメニューが無かったこと。シーフードメニューが少なめだったこと(最初は「シーフード」って言ったら「無い」って返された。しかし魚はあると。この国ではシーフードとは貝料理のことらしい)。メニューがフランス語オンリーだったことと。
白身の魚
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野菜もたっぷり。

エイのステーキ
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身振り手振りでの理解だと、エイ(だと思う)。ゴージャスな見かけに反して味は淡白とのこと。飲み物合わせて57ユーロ。

おいしかったし、雰囲気も良かったし、すぐに満席になるほど実際人気のお店だった。残念だったのは隣の客のステーキ肉の方がもっとおいしそうだったこと。
聖カトリーヌ教会周辺は魚料理自慢の店が多いとのことだが、この店に限っては、肉料理の方が得意なようだ。ああ分かっていたら肉にしたのに。
ちょっと残念。
でも魚料理もおいしかったけどね。

最後にベルギーチョコレート店で土産を買って終了。
高級チョコレート店
チョコレート2

ショーウインドー
チョコレート


トラムが嫌で鉄道駅を使おうとしたら、中央駅の窓口で行き違いがあってなかなか切符が手に入らず、帰りのユーロスターに間に合わないかも!という危機的状況に陥り、大パニックになったが、最終的には何とか間に合った(南駅行きの切符は右端の売り場のみでしか取り扱ってくれないのだ)。

全体感想:
とても楽しい旅行だった。
きれいで、比較的治安も良く、見所がたくさんあって、交通の便が良くて、いい町だった!
ご飯もおいしかった!
だが一つ気をつけなくてはならないのは、決して安く食べられる訳ではないということ。
せっかく交通費と宿泊費は2人で376ポンドと安く抑えたというのに、ふたを開けてみれば現地で同じくらい使ってしまっていて、驚くとともにがっかり。向こう3ヶ月は緊縮財政だ。
見残した所もたくさんあるし(何しろあの小便小僧も見逃しているのだ)、また是非行きたい!とは思うが、次回へ活かしたい点は、
・今回は贅沢に美食したが、次回は節約しながら美食しよう。サンドイッチバーを使うとか、シーフードは屋台で立ち食いにするとか、チェーン店を使うとか。
・ユーロスターは20分前に入ればいいからと思うと、ついぎりぎりになって並びながら非常に焦るので、もっと余裕を持って駅に着くようにしよう。
・寒くて寒くて。もっと厚着しよう。
・あとお土産のチョコ買いすぎ(^^;。ついつい色んな店でちょっとずつ。こういうのって良くない。買うなら一つところでどかっと買う方が節約になるし、箱の大きさもそろって運びやすい。
アントワープ

アントワープといえば、「フランダースの犬」であり、ルーベンスで、ノートルダム大寺院ですよ。
そうです、アントワープは実はベルギーにあったんです! オランダではなく!

当然まっすぐノートルダム大寺院へ向かう。

アントワープは川沿いの町で、そのせいか風が強くてとても寒い!
ノートルダム大寺院
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アントワープは、歴史的に見ればなんと言っても大聖堂を中心とした一大宗教都市として知られます。また、画家ルーベンスがその生涯の大半を過ごした町でもあります。
「フランダースの犬」はさておき、大聖堂は見事。この大聖堂の場所には、もともと(少なくとも10世紀)聖母を祀るお堂があったそうです。例によって大聖堂修復の際、床下から当時の基礎も出土したそうです。このお堂が「出世」して、教区の中心、そして16世紀半ばにはついに大聖堂に格上げになったんです。しかし、聖母祭祀はその後も続き、今に至るまで聖母マリアを讃える大聖堂、ということになってます。真ん中にどーんと鎮座する祭壇の絵も「マリア昇天」。
この二つの祭壇画はともにルーベンスの手によるもの。他、さらに二点、ルーベンスの祭壇画(「キリスト降架」「キリスト復活」)が大聖堂にあります。全て17世紀初頭に作成。「キリスト昇架」以外の三点は全てこの大聖堂のために作られたものだそうです。16世紀後半の聖像破壊運動(Reformation Iconoclasm)でそれまでの祭壇画などがほとんど壊されてしまっていたこともあり、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった町を代表する画家ルーベンスに依頼したそうです。
(以上、夫筆)


主祭壇
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ネロが見たのはこちら、
ルーベンス「キリストの昇架」

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主祭壇ではなく、正面向かって左手にある絵。

ルーベンス「聖母被昇天」
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とても見事な天井画。

ネロとパトラッシュ記念ベンチ
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教会のすぐ前にある記念ベンチ。日本人のために作られたようなもの。どうも恐縮です・・・。でも贅沢を言わせていただければ、どうせだったら座れるベンチにして頂きたかった・・・。
真上から見たところ
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ノートルダム大寺院
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ノートルダム大寺院を後に、ランチを食べに、「地球の歩き方」の載っていた、あまり高すぎず、雰囲気の良さそうな店に向かう。
テ・ホフケ
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「16世紀の建物で、当時の雰囲気を残した、趣のある小さな店」という紹介どおり、この通り可愛くて雰囲気のある素敵なお店なのだが。
正直、なぜこの店が「地球の歩き方」で紹介されているのかが分からない。
いや、悪く無い。
むしろ本当に穴場的な良いお店だったのだが、
まず場所が非常に分かりにくい。
人の家の中庭みたいなところを通って小路をぐにゃぐにゃ進んで行き止まりのようなところにひっそりとある。知る人ぞ知る、地元の洒落者のためのような店なのだ。たまたまかもしれないが、その時は少々おしゃれして静かに上品にワインを傾けているようなお客ばかりで、運動靴で来た外国人観光客は我々だけ。少々居心地の悪さを感じてしまった。店の人は普通に接客してくれたので、こちらが気にしなければそれだけの話なのかもしれないが・・・。
サーモンのパスタ
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えび
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サーモンのパスタは、時間がたつにつれてパスタがどんどん水分を吸って膨れ上がってしまい、大変なボリュームに。逆にえびの方は、味は最高だったがこの通り量が控えめだった。
このお店は多分肉料理の方が得意(でも魚料理も不味くは無いです)。飲み物と合わせて46ユーロ。

その後は川まで行ったりしばらく街中を散策して、すっかり体が冷え切ってしまい、カフェで一休み。
カフェ
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ホットチョコレート
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ホットミルクに棒刺しのチョコレートを入れて自分でかき混ぜる。とてもおいしい!体が温まる。
なんだかんだで4時近くになり、慌ててもう一つのアントワープ観光の目玉、ルーベンスの家へ向かう。
ルーベンスの家
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中庭です。
1610年着工。生涯で2000点以上制作したと言われるルーベンス工房のアトリエ兼住居というだけあって、なかなか大きい。中には当時の調度品や、ルーベンスの絵が少々。

アントワープ感想。
風が強くてとにかく寒かった!
あとここはオランダ語圏。
そしてブリュッセルほどの美食の町ではない。



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おまけ。
「フランダースの犬」あらすじ。
フランダース地方の小さな村に住む少年ネロは、祖父や老犬パトラッシュと共に暮らし、ルーベンスのような画家になることを夢見ていた。

しかし、祖父の死後、村の風車小屋が焼けた火事の放火犯との濡れ衣を着せられたことにより、彼の居場所は村から失われてしまう。賞金が出る絵画コンクールの審査発表を待つネロだったが、コンクールでは彼の絵は落選であった。

雪の降る中、住むところも希望も失ったネロは、アントワープへと向かい大聖堂に辿り着く。その頃村ではネロに対する誤解は解け、更に彼の才能を認めたコンクールの審査員がネロを引き取ろうと訪れていたが全ては手遅れだった。大聖堂の中に飾られたルーベンスの絵の前でネロはパトラッシュと共に天に召される。

(出典:うぃきぺでぃあ)

この物語は、日本以外ではイマイチ評判が悪いらしい。特に、本国ベルギーでは。

ベルギーで不人気の最大の理由は、お話に登場するベルギー人があまりに冷酷だ、ということ。しかも、これを書いたのはイギリス女性。納得いかないのも無理は無い。

他、「フランダースの犬」関する、こんな記事もありました。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071225i302.htm

「フランダースの犬」日本人だけ共感…ベルギーで検証映画
 【ブリュッセル=尾関航也】ベルギー北部フランドル(英名フランダース)地方在住のベルギー人映画監督が、クリスマスにちなんだ悲運の物語として日本で知られる「フランダースの犬」を“検証”するドキュメンタリー映画を作成した。

 物語の主人公ネロと忠犬パトラッシュが、クリスマスイブの夜に力尽きたアントワープの大聖堂で、27日に上映される。映画のタイトルは「パトラッシュ」で、監督はディディエ・ボルカールトさん(36)。制作のきっかけは、大聖堂でルーベンスの絵を見上げ、涙を流す日本人の姿を見たことだったという。

 物語では、画家を夢見る少年ネロが、放火のぬれぎぬを着せられて、村を追われ、吹雪の中をさまよった揚げ句、一度見たかったこの絵を目にする。そして誰を恨むこともなく、忠犬とともに天に召される。原作は英国人作家ウィーダが1870年代に書いたが、欧州では、物語は「負け犬の死」(ボルカールトさん)としか映らず、評価されることはなかった。米国では過去に5回映画化されているが、いずれもハッピーエンドに書き換えられた。悲しい結末の原作が、なぜ日本でのみ共感を集めたのかは、長く謎とされてきた。ボルカールトさんらは、3年をかけて謎の解明を試みた。資料発掘や、世界6か国での計100人を超えるインタビューで、浮かび上がったのは、日本人の心に潜む「滅びの美学」だった。

 プロデューサーのアン・バンディーンデレンさん(36)は「日本人は、信義や友情のために敗北や挫折を受け入れることに、ある種の崇高さを見いだす。ネロの死に方は、まさに日本人の価値観を体現するもの」と結論づけた。

 上映時間は1時間25分。使用言語は主にオランダ語で、日英の字幕付きDVDが今月からインターネットなどで販売されている。

(2007年12月25日11時39分 読売新聞)

このDVDは本国よりも日本の方が売れ行き良さそうだなーと思いました。
アントワープ
日帰りで、ベルギーが誇る「古くてきれいな町」アントワープにも行ってきた。
ブリュッセル中央駅切符売り場
中央駅
ブリュッセルーアントワープのアクセスは大変便利。乗り換えなしの頻発運行。10分に1本くらいある。
しかも安い。2人で往復で14ユーロ!

別に急いでもいないし、在来線でのんびり行くことにする。
在来線
在来線
落書きが悲しい。
しかしとても空いていて、1車両貸切状態。
ベルギーの主要言語はフランス語とオランダ語。
ブリュッセルではフランス語が支配的だったが、車内放送はオランダ語のみだった。
公用語が複数ある国の人は全員が全言語を使いこなせるわけではなく、地域ごとにそのうちの一つが使われ、たまに全部できる人もいる、くらい。
あとドイツ語の通用度はかなり低かった。オランダ語とドイツ語は似ているといってもやっぱり違う。正直なところ「一方言」くらいかと思っていたが、それ以上の開きがあった。
私が間違っておりました。

車窓の風景
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1時間くらいでアントワープに着く。

アントワープ中央駅
アントワープ駅2

アントワープ駅3

アントワープ駅
知らなかったがアントワープ中央駅は、19世紀末に建てられ現在では国の重要文化財。
天井高く、壮大で、威厳があり、とても立派だった。

ブリュッセル
朝食
朝食
ホテルはとても良かったのだけれど、あえて言うならセットの朝食がちと物足りないかも。コンチネンタルブレックファースト付きの宿泊セットだったので、朝食はこの通りジュースとパンとホットドリンクのみ。私は朝は食欲があまりないのでちょうど良かったけど。
部屋からの眺め
ブリュッセル
なかなか良い。

用事があったのでまずは郵便局へ。
郵便局
郵便局

ブリュッセルにはマンガ博物館なるものがあり、そのせいだろうか、街中でも時々まんがが目に付く。
まんが専門書店
まんが1

うる星やつ
まんが2
ここまで完璧なのに何故”ら”がないの?あ、でもそれ以前の問題か。

王立美術館に向かう。

コングレ宮か王立図書館
ブリュッセル2
・・・だと思う。

王立美術館
美術館
広々としたロビー。
常設展とルーベンス特別展の両方で9ユーロ。
特別展はヨーロッパの美術館にあるまじき混雑ぶり。ルーベンス作品そのものよりも、工房としての役割や大量生産体制の分析という点に焦点を当てた意欲的な展示で、どうやら話題の特別展だったようだが。
混雑が嫌いというのもあるだが、傑作だけを集めた所で思う存分美を堪能したい、目の肥やしにしたい、という目的で美術館を訪れる身としては、作品そのものの出来という点では玉石混交のこういう展示の仕方は、余計なことで気が散ってしまって疲れてしまう。
フランドル派絵画中心の常設展の方が落ち着いて見れたし、私は気に入った(分析好きの夫は特別展の方が気に入っていた)。

ベルギーワッフル屋
ワッフル
一つ1.6ユーロだったかな?小腹が空いた時にちょうど良い!

ジャンネケ・ピス
小娘
昼食のために名物レストラン街イロ・サクレ地区をうろうろしていた時に見つけた、1987年からの新名所、小便小僧の妹版「ジャンネケ・ピス」。「Manneken pisが小便小僧なら、Janneke pisは妹版ではなくて小便小娘だろう」と誰かが言っていました。
感想:あんまり微笑ましくない。

名物レストラン街イロ・サクレ地区

ブリュッセルで食事を楽しむといったらここ!
とは言え、「地球の歩き方」に「ぼったくり店もある」とあり、見分け方の一つとして「しつこい客引きには注意」とあったのだが、ほとんど全ての店で客引きをやっており、ほとんど全ての店が胡散臭く見えてしまう。
わけが分からなくなってきたので、無難にベルギー各地にチェーン展開している店に入ることにした。
レオン・ドゥ・ブリュッセル
お昼
ムール貝料理店。
ベルギーと言ったらムール貝でしょう!
店内
お昼4

ムール貝のフライ
お昼2
こんなんだけど、かなりのボリューム!

ムール貝の蒸し焼き
お昼3
バケツと命名。
両方ともとっても美味!
チェーン店と侮ることなかれ。イギリスでも魚料理は食べられるが、洗練度が違う。
2人とも夢中で食べる。
蒸し焼きの方はあっさり味で、見た目ほどのボリュームは無い。フライはパンと、蒸し焼きの方はフライドポテト付き。
飲み物と合わせて48ユーロ(7,700円)。
でも味が良かったから大満足。

もう一度王立美術館に戻って、続きを見て(一日券は出入り自由)、昨日からの疲れもあって、夕方早めにホテルに戻る。
昼に贅沢したので、夜は軽くサンドイッチにしよう、ということで、ホテルの向かいにある軽食屋に買出し。

軽食屋
夕飯1
頼み方がよく分からない・・・
メニューはフランス語が中心。英語はちょっとしか書いていない。ドイツ語は言わずもがな。
唯一分かった「ハンバーガーとフリカデッレ」と頼んだら、こんな変な組み合わせになってしまった。
ハンバーガーとフリカデッレ
夕飯2
7.5ユーロ(1,200円)。
肉ばっかりになってしまった・・・。
でも味は美味しかった。さすが。
ブリュッセル

16時、ブリュッセル南駅に到着。
南駅からホテルのあるブリュッセル中央駅付近までは、「地球の歩き方」ではバスか市電を薦めているように思えたので、市電の乗り場へ向かう。しかし南駅の市電乗り場ははっきり言って雰囲気が悪い。鉄道駅とは大分様子が違う。薄暗く、観光客の姿も少ない。
「しまった!」と思ったが、もう遅い。ほんの数駅で目的地に着くはずなので腹を括って市電に乗る。それほど混雑していなかったし何事も起こらなかったのだが、降り際にポケットに手を突っ込まれ、デジカメを掏られそうになった。
大声で「NEIN!!」と叫んで幸い未遂。
でも危なかった。
後でよくよく「地球の歩き方」を見たら、「南駅には子供のすりがいるので注意」と書いてあった(もう少し目立つように書いて欲しかった)。
子供というか、年の頃で言うと15歳くらいの少年グループだった。
要注意。

気を取り直して。
その後は何事も無く無事にグランプラス近くのホテルにたどり着く。

思っていたよりもずっと良いホテル!
3泊すれば1泊無料の大サービスを利用した身だから、多少イマイチな中身であっても文句は言うまいと覚悟して来たのだが、なんのなんの、文句のつけようが無い。
Novotel off Grand Place
ノボテル・オフ・グラン・プラス

ホテル2

ホテル1
上写真は翌朝撮影したもの。
文句を言うとしたら名前が長すぎることくらいか。
エレベーター
エレベーター
カードキーを差し込まなければ動かない。良い防犯システム!話には聞いていたが使うのは初めて(笑)。
室内
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扉を開けたところ。小さな廊下がついている。
ベッドルーム
room3

room2

広ーい、きれーい!
バスルーム
room4
しかもバストイレ別。すごーい!

部屋で少し休んでから、夜の町に繰り出す。
ブリュッセル1

グラン・プラス(大広場)
市庁舎

ブリュッセル2

クリスマス時期だからだろうか。派手なイルミネーション。
それと25日は過ぎているのにクリスマスマーケットをまだやっていた。
クリスマスマーケット
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ドイツの時はさっさと終わっていたのにこちらはまだまだやる気満々に見える。観光サービスだろうか。
せっかく夜の街に出たのでパブで一杯やることにする。
観光ブラスリー
カフェ1
観光の拠点グランパラスに程近く、小奇麗な店構えで、見るからに観光客向けの店。初心者なのでまずはそんなところから。
店内
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cafe3
きれいで落ち着いた雰囲気でしょう?
ビールを頼んだ
ビール1

つまみ代わりにサンドイッチも。
クラブサンドイッチ
クラブサンドイッチ
これで全部で20ユーロ(約3,200円)だって。
高!
ビールはともかくこのサンドイッチで10ユーロ(1,600円)以上取るのは高すぎだろう!
どうりでこの時間にこの場所でこんなに空いていたはずだ。すべては雰囲気料。雰囲気は落ち着いていて良い。しかし味重視の方にはお薦めできない。

その後は庶民的な店を探す。

ベルギー風ファーストフード店
教会コンサート2

夫一目ぼれのカルボナード
教会コンサート
牛バラ肉の煮込み。コクがあっておいしい。5ユーロ。

庶民的なパブで軽くビールを飲んで終了。
庶民的過ぎるパブ。
ジャンネケ・ピス(小便小娘像)の向かい側

居酒屋


その後はウインドーショッピングしながらホテルに戻って就寝。

チョコレート店のショーウインドー。凝っていて素敵
チョコショーウインドー

チョコ2
身軽なはずなのに、どうも出不精な私達。
まわりの日本人家族はもっと頑張って色々回っている。

私達も頑張って、クリスマス休暇くらいはどこか行こう!

ということで、色々考えた結果、イギリスからアクセスの良いベルギーに行ってみることにした。
(決め手:まだ行ったことがない。ロンドンからユーロスター1本で行ける。旅費がそんなに掛からない)

1日目
26日(水)ボクシングデー
7時40分ケンブリッジ発長距離バス
national express

national express
まだ暗い。

スタンステッド空港経由のため、空港で40分待ち。
古きよき風情のバスの待合室
バス待合所

ロンドン、セントパンクラス駅
セントパンクラス
この時点でもう12時20分くらい。

ユーロスター!
euro star2

euro star1
これは多分車椅子用。この台は全てにあるわけではない。

隣席
隣席
なぜかボックス席が中心のユーロスター。
結構狭い。男性同士が向かい合うとひざがぶつかりそう!
この日は結構混みあっていた。
私達の向かいはイギリス人のラブラブヤングカップル。きゃいきゃいと箸が転がってもおかしい風情ではしゃいでいたが、途中で食堂車にでも行ったのだろうか、2人とも1時間くらい席を外していた。よって広々と足を伸ばせてラッキー。座った席も進行方向だったし。
色々とラッキー。
2時間ちょっとの電車旅。
ついうっかりとボクシングデーに旅行の予定を入れてしまい、ロンドン行きの電車が動いていないのを後で知って青くなったのだが、長距離バスだけは動いているのが分かり、それを利用することになった。

問題はバス乗り場までどうやって行くかということだったのだが、色々と考えた結果、結局乗り場のパーカーズピース(ケンブリッジ中心に近い公園)までは、徒歩で行くことになった。

7時40分発のnational express(長距離バス)に乗るために、
6時30分に自宅を出る。

暗いし、寒い。ひと気無し。

人通りというのは、深夜よりも早朝の方が少ない気がする。
重いリュックを背負って、早足で歩く。
「人生は重き荷を背負い遠き道を行くがごとし」という言葉を思い出す。
早足のおかげで7時15分に到着。
幸い時間が余ったので持っていた手紙を出しにポストを探して、公園の反対側に向かう。
ピザハットの店内を掃除している人がいた。
扉の張り紙を見みると、12時開店とのこと。

26日だけど、やっているのか。

後で知ったのだが、ケンブリッジでもデパートDebenhamsは26日から開いていたのだそうだ。

電車は動かないが、店は結構開いているものなのかもしれない。

26日の高速バスは混むから予約して行った方がいいとのアドバイスを受け、そのようにしたのだが、始発の段階ではまだ空席も結構残っていた。ウエストケンブリッジから乗り込んだ人も結構いた。
しかし最終的にはほぼ満席。
やはり混んでいるし、時間帯によっては始発でなければ乗れない人も出てくるだろうと思った。予約しておく方が安全。
national express
national express
どこもかしこも閉まるクリスマスですが、
millroadのソウルプラザだけはクリスマスも新年も無く、年中無休でやっているそうですので、いざとなったらここに駆け込みましょう。

あとガソリンスタンドの併設店も開いている可能性あり。
イギリスのクリスマス休みは25日と26日。
25日のクリスマス当日はもちろんのこと、26日のボクシングデーもクリスマス当日とまったく同等の公休となる。

この二日間は、お店はもちろん電車もバスも止まるので要注意である。
本数が減るのではなく、完全に止まると思ったほうがいい。
少なくともケンブリッジからロンドンに行く電車は1本も動かない(※高速バスのみ動く)。

しかも今年は25日は火曜日。
24日は早目に店じまいする所も多いので、23日(日)のスーパーは最後のクリスマス準備のための買い物客で大賑わいだった。

駐車場の出入り口から大混雑。
店内でも普段の日用品以上の物を買わなければならないため、勝手が分からず右往左往する客で殺気立っている。私自身もメモを片手に混雑の中をいらいら。
どうしても買いたいステーキ肉を求めて肉売り場に来てみると。

23日午後3時。
肉売り場
肉売り場2

肉売り場1

とっても品薄。

ここだけすでに人が寄り付かなくなっている(来ても無駄だから)。
ほぼ売り切れと言っていい状態。
選択肢が少ないとはいえ、あるうちに来て良かった。
明日はもうたった1日のために新しい食材が入るとも思えないし。
●フリーレッスンの情報はどうやって知るんですか?
 →口コミか、語学学校の窓口で直接聞くか、電話するかです。学校HPに情報は載りません。

調味料のさしすせそ。

なんとなーく分かっていても所々あれ?なんだっけ?ってところも出てくるのでこの機会に調べてみた。

さ:砂糖、酒(味醂含む)、
し:塩、
す:酢、
せ:醤油(せうゆ)、
そ:味噌

は「せうゆ」では「味噌」ね。

砂糖は親水性が高く先に入れないと味がしみにくい、
「塩」は浸透圧作用でタンパク質の表面を固める、と。
だから砂糖が先で塩が後、と。
醤油や味噌は風味が大切だから、後で入れる。

よし、多分これで覚えた。
多分。
町で見かけた「クリスマスっぽい」風景。
クリスマスっぽい6

クリスマスっぽい

クリスマスっぽい2

クリスマスっぽい

クリスマスっぽい4

クリスマスっぽい5

クリスマスっぽい

基本しょぼめです。
田舎町ですから・・・(^^;。
というより、今や日本の方が断然ノリノリだと思う。
ロンドンに出る用があったので、日系美容院に行って来た。

ロンドンHISに用があったので、「地球の歩き方ロンドン」を見て、HISのすぐそばにあるはずの「カミユイ」に予約。

ところが早めに用を済ませて、地図を頼りにカミユイを探したのだが、それらしい店はかげも形も無い。
慌てて電話してみると、3月にピカデリーサーカスから隣駅のオックスフォードサーカスに移転したのだそうだ。
かなり焦った。
大誤算!

幸い空き時間に観光するつもりで余裕を持った時間設定にしていたので、予約時間には問題なく間に合ったが、おかげで観光はほとんど出来なくなった・・・。

肝心の髪の出来はまず満足!

今回はカラーリングを入れたから目の玉が飛び出るほど高くなったが(計£72)、カットだけなら£29、ケンブリッジでも大抵の美容院はそのくらいはする。
同じ値段ならこっちの方が断然いい。
貪るように女性セブンやクロワッサンを読み、髪も自然な感じに仕上がって、これならかなり満足。 前回は家のそばの美容院で11ポンドと格安だったが、後ろから見ると完全に黒ヘルメットだったから・・・。
夫もほっとしていた(笑)。

値段がそんなに変わらなくてこれだけの質が望めるなら、これからも髪を切るのは、ついでを探してロンドンの日系の美容院にお願いしたいと思う。まあこれだけのために来るのは贅沢な気がして気が引けるが、他に用事があれば、ね・・・。
ただ出来れば、日系の店が多く集まっているピカデリーサーカス駅から歩いていける場所の方が、私にとっては都合がいいかな。


「カミユイ」
電話番号は020-3073-1046
62 great titchfield street
最寄り駅はoxford circus
カミユイ1

カミユイ料金表

※感想。結構良かったですよ(^^)。
私が行った時はそれほど混んではいなかったが、要予約とのこと。
もちろん日本語でok。 従業員は全員日本人だった。
電話すると流暢な英語で「ヘロウカミーユー"#$%&'()?」とか言われるけど、こっちが「もしもしー?」って返したら普通に日本語で話してくれました(^^)。

安いところのみピックアップ 。

・ABC Languages
=part time lessonあり。週3回£90、週2回£70
・regent
=w10hならW£110。しかしシステムがよく分からない。要確認。
・LSI
=午後コース1w10h。1w£95、2w£175、3w£255
・speedy English
=1ー1が基本、1h£15
・Cambridge Women's Resources Centre
=週1回、 9:15ー15:00、8週間で £110
(激混み。3〜6ヶ月待ち).

ABCに行った人の感想は「特に良くもないけど、悪くもない」とのこと。2人に聞いて二人とも同じような感想だった。どういうことかと言うと、毎回先生が「今日は何やる?」と生徒に聞いて授業を進めるやりかたなので、全ては生徒次第になるとのこと。確かに毎回というのはしんどそうだ。
Women's Resources Centreは公的機関のため希望者が多く、待機期間が長い。

どこかの教会で格安の英語レッスンを提供しているらしいのだが、それがどこなのかが分からない。

ご存知の方いらっしゃいましたらぜひ教えて下さい!
この間、他の奥様方と話していて、思い込みがあったことが発覚。

英語個人レッスンの相場は1時間30ポンドだと思っていたが、
どうやら20ポンドらしいということが分かった。

その日聞いた中では最安は15ポンド、最高値は25ポンド。
最多価格帯が20ポンドだった。

もちろん、こういうのは教師の経歴や経験度、実績によって変わるものだから、安けりゃいいというものではない。
ここからのプラスマイナスということだろう。

ちなみに各語学学校内1−1レッスンの料金は以下の通り。
studio 1h£50
ABC 1h£45
LSI £38(正確には20レッスンで£760)
central 1h£30
speedy 1h£15

一つの目安として。
Kちゃんの出身は福井県。

富山でも石川でも無い。

何回聞いても形状記憶のように富山と石川に戻ってしまう。
なんで間違ってインプットされちゃったんだろう??

そういえば都道府県を覚えるのは中学校の課題だったか。
福井、福島、福岡には苦戦した。

今でも九州地方はかなり自信が無い(すみません)。

関連:「バカ日本地図」
http://www.chakuriki.net/japan/
ケンブリッジまたは近郊にお住まいの妊娠中の方や小さなお子さんをお持ちのママを対象とした育児サークル、ケンブリッジ育児の会。

前回に引き続き、ブックセールを行う予定だそうですので、ご紹介させていただきます。

ーーー転載始めーーーーーーーーーーーーーーーーー
12月の育児の会*午前の部は、
『ブックセール、クリスマス会』
を行う予定です。

ブックセールの本(中古)は、
ロンドンの日本人学校から提供されたものです。
幼児、子供、一般向けの書籍(30p)、
CDや個人で録画したビデオテープ(50p〜£1)が多数あります。

クリスマス会では、
お子様1人につき、1ポンド程度のプレゼントを
お持ちいただけますと幸いです。(ラッピングしてください)。
サンタさんを手配しております。
クリスマスの仮装も大歓迎です。

そして、通常通り、
季節の歌と工作、お話をご用意しています。

日 時: 12月5日 (第一水曜日)
時 間: 午前10時00分〜午後12時45分
場 所: St. Luke's Barn
(地図)
*リンク先の地図に行き方の説明があります。

会 費: £1.50
持ち物 お子様1人につき、£1程度のプレゼント。
(ラッピングしてください)

ーーー転載終わりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ケンブリッジ育児の会HP
http://www.geocities.jp/cam_ikuji/index.html


買い物の帰り道、絵になる光景だったので自転車を止めて撮影。

11月23日
冬景色1

冬景色2

静かな冬景色。