2007年4月からケンブリッジで新生活。
最近は日本にもかなり浸透してきた感のあるハロウィーン。

もともとはカトリックの祝日「諸聖人の日(11月1日)」の前夜祭で、英語圏の伝統行事・・・

ということだが、ハロウィーンを派手に祝うのはアメリカの風習で、はっきり言ってイギリスではそれ程でもない。なんでもカトリック勢力の強いイギリス北部では昔からそれになりに祝われているらしいのだが、少なくともこの辺では「やりたい人がやる」くらいな感じである。残念ながら。
皆がやるようなものでは無いという位置づけなので、子供たちも手当たり次第に他家をを訪ねたりはしない。

お菓子を上げたいと思っている家は窓辺にかぼちゃのインテリアを飾ったり、ドアノブに風船を括り付けたりして、サインを送るという暗黙の了解になっているのだそうだ。

↑ということを後で知り、当日は何のデコレーションも用意していなかった我が家・・・

学校の帰りに、暗闇の歩道を魔女っぽい格好をした子供達が親と一緒に歩いているのを何組か見かけたので「うちにも来るかなー?♪」と期待ながら待っていたのだが、
来てくれました!
一応。
どう見ても非ヨーロッパ系
ハロウィーン6

思いっきり普段着で、仮面被っているのが一人いるだけ。
ちょっとがっかりしたが、写真撮らせてもらって、用意していたお菓子を人数分渡した。
控えめな仮装・・・
ハロウィーン4

後から加わった子供もいたので6人分。
別にイスラム教徒でもジャイナ教徒でも何でも構わないが、祭りに乗っかるからにはできればちゃんと仮装した子供にあげたかったな。
その点ちょっとがっかりだ。

でもポテトチップと間違えて買ってうちでは口に合わなかったスナックが捌けてよかった(笑)。
左は箸置き
ハロウィーン3

うちでは不人気のフラフープだが、ハロウィーンのお菓子は一人に付きキャンディー1個くらいが相場だそうなので、子供たちには喜んでもらえた気がする(笑)。

結局うちに来たのは、この外国人6人だけで、用意したお菓子はかなり余ってしまったのだが(ま後でうちのおやつになるから無駄にはならないんですが(笑))、きちんとハロウィーンらしい飾りつけをしてこの日を迎えた日本人のお宅には30人くらい来たそうなので、来年はうちも少しは飾り付けをしてみようと思う。
イギリスの街灯は基本的にオレンジ色。

街灯1


夜道はこんな感じになります。
街灯2

ぼけぼけですが
夜道2

家のそばの建築工事現場。

進みがいいんだか悪いんだか、よく分からない。
建築工事1

建築工事2


相変わらず鉄柱は一つも無い。
レゴハウスがそのまま大きくなったみたいだ。
レンガ積んでいるのとか楽しそうなんですけど(笑)。
他人様のブログで知ったのだが、
今日28日から夏時間終了冬時間開始。
慌ててテレビをつけてみたら、本当だ。1時間遡っている。

日本との時差は8時間から9時間に戻り、
昨日までの午前7時が
今日からは午前6時。

1時間、得したような、損したような?
寝坊した!と思ったら十分間に合った!みたいな(笑)。

でもこうやって1年に2回も家中の時計の時間合わせをしないといけないシステムは、個人的には、どうかと思う。



※夏時間とは言うけど冬時間とは言わないと突込みが入りました。summer time 終了ってことで。
心地良い夏は完全に過ぎ去り(冷夏だったけど)
実り豊かな樹々の表情に秋の深まりを覚える今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。(←季節の時候例より)

イギリスもすっかり秋模様です。
10月14日
2007秋1


秋2

10月21日
秋3


秋4

落葉は日本のように赤く色づくものは少なく、全体的に町が黄色っぽいです。
これがもうすぐ茶色っぽくくすんだ色になってくるんだろうなー・・・。

さて来週はもうハロウィン。
どんな小さなスーパーでもハロウィン商品が並んでいます。
ハロウィン1

ハロウィン2

日本アニメ教えます 英12大にポスト設置 日本財団

日本のアニメや映画を学べます――。オックスフォードやケンブリッジなど英国の
12大学で来年9月から、日本の現代文化・社会が専門の若手講師13人分の
ポストが新設され、研究と講義が始まることになった。日本財団が5年間で
約250万ポンド(約6億円)を支援する・・・。

http://www.asahi.com/culture/update/1008/TKY200710080305.html

へえー。これケンブリッジも入ってるのね!
もちろんやるとしたらReischauer Institute of Japanese Studies日本語学科だろう。
どんなことをやるのか、ちょっと興味がある。
多分非日本人用ポストだろうが、こちらとしてはその方がかえって興味深い。

ちょっと覗かせてもらえないものだろうか。

学生じゃないけど。
また子供に小銭をねだられた。

今度は30ペンス(約70円)。

前回と同じ店だが、今度は店内ではなく店の前。
前回の子とは別人だったが、やはりサッカーユニホームを着た10歳くらいの子供だ。
今回は即座にお断りした。「sorry」と。

あれからよくよく考えてみたのだが、やはり見ず知らずの外人にお金をねだるというのは、どう考えてもおかしいと思うのだ。

それと家の玄関の前に置いておいた自転車から、いつの間にか荷物紐が盗まれていた!
出掛けにふといつも自転車につけているポシェットに目をやるとジッパーが空いていて、いつもそこに入れてあるゴムひもが無くなっていた。
朝方玄関の前で子供達の歓声が聞こえていたが、ただ単に騒いでいるだけだと思って放っておいたのが失敗だった。
どう考えてもあれが怪しい。

先月はピンポンダッシュされたこともあったし、言いたかあないが、住人の中にお行儀の悪いガキがいる。
腹が立つ。というか、少々冷たい憎しみとなりつつある。

基本的に、子供には常に優しく接してあげたいと思っているのに、逆に常に警戒しないといけない状態にさせられるとは本当に腹立たしい。
誰だか知らないけど、親はもっとしっかりしつけてよ。

そんなに多くを求めているわけじゃありません。
たかるな。
盗むな。

それだけのことです。
小ネタです。

カフェで
「regular coffee please」
と頼んだら、
「OK」
と言って出てきたのはコーラだった。

夫曰くイントネーションが違ったんじゃないの?と。

coをうんと強く言う感じ?
あと「cofee please,regular size」の方が良かっただろうね。きっとね。

次からは「キャフェー」と言ってみようか。

鼻に引っ掛けるように。

フランス語っぽく。
ケンブリッジ在住日本人御用達、日本食を数多く置いている韓国人経営のアジア食材店「SEOUL PLAZA(ソウルプラザ)」(millroad)。

前から正確な営業時間が気になっていたので、思い切ってレジで聞いてみた。

9時〜20時
年中無休
日曜日はもちろんクリスマスもやっているって。


す、すごいね・・・。
今まで勝手に日曜日は休みだと思って諦めていたよ。
知らなかったヨ。聞いてみて良かった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一口英会話。
閉店時間は何時ですか?
・What time does the store close?
・When is closing time?
水曜日の授業では
「昨日は初日だったからゲームにしたけど、今日はゲームは無しよ」
とのこと。

ふつうに文法などをやる。

やけに簡単。
be+ingなど。

簡単すぎる・・・。

でもだからと言って私がクラスの最優等生ということもなく、フリートーキングでは結構詰まるし、やはり多分真ん中くらいの位置だと思う。
文法では上のクラスに行った方が有意義だとは思うけど、なんかすでに上のクラスの方が生徒数多そうだし、クラスメートとはちょっとずつ仲良くなっているし、まあいっかという気分になっている。
本日雨。

でも開始早々休むのも嫌なので行く。
ちょっと遅れていったら全員輪になって椅子に座っていた。
私が最後。昨日より人数が増えていた。
今日はゲームデーだったらしく、授業は全部ゲームだった。
最初の先生は自己紹介ゲーム、
二人目はインタビューゲーム、
三人目は動物当てクイズ、
4人目はクロスワードゲーム、
5人目は間違い探しゲーム、
あれ?一人足りないような気がする・・・まあいいや(笑)。

感想は。
なんかすごい楽しかったんだけど(笑)。

前の時のフリーレッスンとは大分様子が違う。
多分今回のは一般英語コースの実習なんだろう。
クラスメートはアジア系が多くて私は居心地がいいし、気さくな質の人が多いし(そうでないのもいるけど)、授業も楽しい、言うことなしである。
あまりにクラスメートが喋れない人ばかりだったらクラスを変えようと思っていたが、結構私より出来る人もいるし、多分実力的に私は真ん中ぐらいの位置だと思う。ここがちょうどいいだろう。

昨日は中国人が多いと思っていたが、よくよく聞いてみると中国人2、韓国人3、日本人2。でポーランド2、ポルトガル、タイ、不明若干名。

クラスメートが気に入ったので、このままこのクラスで行くと思う。
先生は一人ロシア人だった。口の中でこもるような発音が特徴。
明日も楽しみ。
本日より語学学校フリーレッスン再開。

今度も期間は約1ヶ月。
15時30分〜17時30分。
lower intermediate(中級下)とupper intermediate(中級上)の2クラス編成。

初日はちょっと早めの、30分前に到着した。
校内カフェで名簿のチェックをした後、教室へ向かう。
今回はクラス分け試験は無しで、どのクラスにするかは完全に生徒の希望による。
といってもやってみなければクラスレベルは分かりようが無いので、結局のところ気の強い人はupper、気の弱い人はlowerの選択になったのではないだろうか。
私は気が弱いので(異義は却下)、とりあえずlowerにしておいた。

初日のみ1時間授業。
人数は思ったより少なかった。
集合時間までに集まったのは10人くらい。
4つのグループに分かれ、先生が一人ずつついて、自己紹介の真似事のような、おしゃべりをする。

う〜ん、1ヶ月さぼったら全然英語出てこなくなっていた!

LOWERにも足りないからあなたは帰ってと言われたらどうしようかと焦ったが、頑張って話しているうちに30分くらいたってようやく勘が戻ってきた。
恐ろしい!
やはり継続は力なりを実感する。
先生は6人。

うちのクラスのマジョリティーは中国人とポーランド人。
日本人は私ともう一人。
先生は多分全員イギリス人だ。
出席率90%以上だと、デポジットの10ポンドは最終日に帰ってくるらしい。ずいぶん良心的だ。

そろそろ何か試験を受けてみようと思っていたのだが、校内カフェの壁に試験案内が貼ってあった。
TOEIC £30(校外生は£60)
ケンブリッジ検定は、CAE(上級)とFCF(上級下)しか扱っていない。しかも受験料は£80以上。試験開催回数も少ない。
やはりTOEICにするべきだろうか…。
決めかねている。

以前のフリーレッスンで同じクラスだった人はupperに行っていたが、私はlowerにするかupperにするかは、明日の授業を受けてみてから決めることにしたいと思う。


(※しつこいようですが、フリーレッスンとは英語教師を目指す教師養成コースの学生による無料レッスンのこと。)
今日は「参ったなー」ということが。

スーパーで果物を眺めていたら、後ろから「sorry」と声をかけられた。
振り返ると、サッカーユニフォーム姿の10歳くらいの金髪の男の子が立っていて、
「50ペンスくれ」
(約120円)と。
99pのパンの袋を持ちながら。

反射的に「yeah」と答えて財布に手を伸ばしかけたところで、遅ればせながら「あれ?何かおかしいよな?」と気づく(遅い)。
気づいてしまったからにはそのまま出すわけにはいかないので、抵抗してみることにした。

「えーっと・・・何かよく分からないんだけど?」
「はい?」
貰えると期待させてしまったので向こうも疑問型。
「何かよく分かんないんだけど、何で?」
「へ?」
「このパンを私に買って欲しいってこと?」
「違う、50p僕にくれって言ったんだ」
「何で?何で私があなたに50p渡すの?」
「・・・だってウニョウニョウニョ(よく聞き取れない)、これが買いたいの。このパンを食べたいんだよ」

でももう「何で?」と聞いた段階から私の気持ちは定まっていたわけで、

「悪いけど、今5ポンド札しかないから50p上げられないわ。ほら5ポンド札しかないでしょ?ごめんね」
「・・・じゃあレジであなたが買い物終わるまで待っているよ」

し、しつこい!

「悪いけど、他の人に聞いて。ごめんね」 と言って素気無く断った。
するとようやく少年は諦めて苦笑しながら去って行ったんだけど、

なんかすごく後味の悪い思いが残る。

えーっと。
日本の常識で言うと、これは断って当然の行為なんだけどさ。よほどの事情がない限り。

でもどうなの?

見ず知らずの外人に対して子供が小銭をねだるって、イギリスの常識としてはどうなのよ?
ひょっとしてここでは「可哀想だから大人は上げる」っていう常識だったりするの?
基本的に私は子供には結構甘い方だから、それがこの国の常識というのであれば別にそれに合わせてもいいんだけどさ。
でも甘い顔したがために毎回来られでもしたらそれはそれで困るんだけど。

こういう時はどう対応するべきなのだろうか?