2007年4月からケンブリッジで新生活。
ケンブリッジで日本料理を出すレストランは2つ。

「地球の歩き方」にも載っている「Teri-Aki」と、ロンドンに本店を持つ「Wagamama」。

海外で日本料理レストランに行くのはリスキーなので(ラーメンの汁がぬるま湯のナンプラー味だったりとか)いつもは避けているのだが、最近日本で十分に調理経験のある日本人シェフがテリアキで働き始めたということで、在住主婦友達とランチに行ってきました!

テリアキは、「Teri-Aki店」と「Aki-Teri店」の二部構成。
今回は向かって右側の「Aki-Teri店」。
店内
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通常メニュー。スシとか
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しかし今回はロシア料理(笑)
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なぜなら上述の日本人シェフは、日本ではロシア料理のエキスパートで、ここでもこだわりのロシア料理しか作らないのだ!
そして現在Aki-Teri店の日本人シェフは彼女のみ。
シェフオススメのGarshochiki(つぼ焼き)をメインに頼む。

ミニピロシキ
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どこか懐かしい、肉まんやカレーパンを思い起こさせるような日本人好みの味。主婦連「Take Away商品として売り出して!」と猛プッシュ(笑)。
サラダ
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メインのつぼ焼き。
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私はビーフシチュー。他にシーフードとベジタブルがある。
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デザート
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美味しかったよ!
「うちのは日本人好みのあっさり味の京風ロシア料理」との言葉通り、油分少なめで食べやすい味。多分どれを頼んでもリスク0だと思う。
注意点は
あっさり味 そうは言っても ロシア料理
(字余り) ということで、油断してたくさん頼むと実はかなりはボリュームになるところかな(^^;。
ランチとしてはつぼ焼き1品で十分夜まで持ちそうだ。

ロシア料理専門シェフの勤務時間は
12時〜14時、18時〜21時
木曜定休

今日は冒険はできない、絶対にまともなものを食べたいと言う場合にオススメです。

あ、ええと、つぼ焼きのお値段は11ポンド弱でした。
ご近所の奥様方とお茶会。

ただもうお喋りするだけで楽しい。

無言のうちに皆手作りお菓子を持ってきた。
さすがは日本人奥様!
日本人奥様は総じて日本にいる時より海外での方が手作り頻度が増えるのだ。
(理由:店で買うよりおいしいから)。

奥様方の傑作
ケーキ2

ケーキ1

すばらしい!
味もなかなかなのよ。

私?
私のはこの中で一番簡単そうな色鮮やかなイチゴミルクゼリーです。
現在ケンブリッジ駅はロイストン駅との間の路線工事のため、土日はケンブリッジ駅閉鎖。
代替バス輸送。
2007年12月まで。

ロンドンに用がある時は平日に行った方が良さそうだ。

ケンブリッジ駅
ケンブリッジ駅
こちらの在住者の間でよく言われることは、

「バスが10分に1本来ることになっているけど、絶対来ないよねー!」

うんうん、私もそう思う。
2,30分待つことも結構あったもん!

ところで私はniftyデイリーポータルZの大ファンだ。
ケンタッキーはご飯のおかずになるか
とか
牛肉コロッケに牛肉は何グラム入っているか(ちなみに1g)
とか。

そんなわけで私もデイリーポータル風に

バスが1時間に何本来るのか、実際に調べてみた。

バス停に到着。
バス停

ターゲットはciti2.
確かに10分に1本と書いてあることを確認してから、
時刻表


14時10分張り込み開始!

1台目到着
14時17分
bus1

bus2


次来た!
と思ったら別のバス。
bus3

次々来る。
bus4


本物の2台目
14時27分
bud5

bud6

すごいぴったり10分後。こういう時もあるのね!
と妙な感心をしていたら、

3台目
14時39分
あれ?意外と正確・・・?
bus7


bus8


4台目
14時43分
来た来た
bus9


この辺りから段々寒さで手がかじかんできた。
陽気は良くても、もう秋なんだなあ・・・。
しんみりしてきたところで、

5台目
15時00分
撮りそこないました・・・。

6台目
15時13分
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bus11


ああ〜寒い!終了〜!

結果
14時17分
14時27分
14時39分
14時43分
15時00分
15時13分

ちゃんと1時間に6台は来たし、思ったより時間も規則的だった。
最大で17分待ち。
正直なところあれ?こんなもん?
じゃあ前の30分待ちとかはなんだったの??
とも思うが、まあ確かによく考えてみると、30分待ったのは1回だけで、あとは15分とかせいぜい20分くらいだったかもしれない。
ネガティブな経験の方が印象深く覚えているものだからなあ。

というわけで、今回の結論は、
ケンブリッジ市内のバスは意外と時間に正確だったということで。すみません。
夫の職場の同僚Mさん(イギリス人)がSt.John's Collegeのカレッジディナー(※1)に招待してくれたので、喜んで参加する。

かつて大学生の頃、ケンブリッジに語学研修に来た際(実は来ていた…(^^;)、語学学校の日本人仲間数人が「旧市街を散歩していたらケンブリッジ大学の人とたまたま知り合って、カレッジディナーに招待してもらった」ということがあって、それを聞いて

「なぜ私も散歩に誘ってくれなかったんだ!」

と「眠れる森の美女」に出てくる意地悪な魔女にシンパシーを感じそうになったということがあるのだが(笑)、以来「カレッジディナー」は私の中では「死ぬまでに一度出てみたいところ」という位置づけだった。
そんなカレッジディナーもトリニティーカレッジについで2回目。
成り上がりました。じーん。
すべて夫のおかげである。
もちろん何回目だろうと大喜びだ。
この日のために密かに日本から持ってきた黒のロングドレスでドレスアップして、いざ出陣(あまり板についていないのが残念なところ・・・。夫は毎回笑う)。

開始時刻は夜7時30分。

7時15分にカレッジの前でMさんと待ち合わせ(遅れてごめんなさい)、St.John's College名物ため息橋を通って会場に案内してもらう。
ため息橋。この中を通る
ため息橋


ディナーに向かう紳士淑女。決まっている
フォーマルディナー1


まず1階のサロンで、出席者との顔合わせを兼ねた軽い歓談。
サロン


カレッジ長が一人ひとりに挨拶して回っている。
ここのカレッジ長は比較的若く、社交的な紳士。サイエンティストなのだそうだ。
時間になったら全員揃って上階のディナー会場に向かう。
階段1

階段の壁には歴代カレッジ長の肖像画がかかっている。
先ほど挨拶したカレッジ長の絵ももちろんある。
写真ではなく油絵というところが伝統を感じさせて良い。
現カレッジ長の肖像画。よく見ると絵に構造式が書き込まれている。彼が発見したものなのだろうか。
階段3


会場は非常に細長い部屋。
照明はろうそくオンリー!
会場。ディナー中は写真が撮れる雰囲気ではなかったので終了後に撮影
フォーマルディナー会場1

フォーマルディナー会場2


今回のハイテーブルは、前回のトリニティーの時とは違って学生は抜き、教授とそのゲストのみの普通の会食だった(ハイテーブルとは教授席のことを指すのだが、前回のときは文字通り教授テーブルが他より一段高い位置にあった。今回は段差は無かった)。
出席人数は15人くらい。
ここでも伝統に則り、
最初にラテン語の祈りの言葉、着席、ディナー開始。
今回は始まりの合図のドラは無かった。
私の席はテーブルの一番端、Mさんの隣だった。
Mさんは事前に席順を考えていてくれていたのだろう、夫、Mさん、私の順になり、夫の左隣はアフリカ史の先生になった。
Mさんは非常に紳士的で、私のつたない英語の相手を一生懸命を務めてくれた。
私も前回のディナーの時よりは少し話せるようになっていた。
夏の語学学校通いの成果があったようで、嬉しい(もちろんMさんの対応の仕方がうまかったという点を忘れてはいけないが)。

メニューは、
野菜のてんぷら(なぜ?)
リゾット
サラダ
フルーツのパイ
飲み物は赤ワイン。


こうやって見てみると結構シンプルな内容だが、どれもおいしくいただけた。デザートはちょっともう一息かな?
そう考えてみるとトリニティーのディナーは食事内容も会場も雰囲気も全てにおいて豪華絢爛だったが、その分非常に緊張感があって、途中までは食べ物の味がわからなかったが(笑)、今回はリラックスした雰囲気で食事を楽しむことができて、良かった。

食後のコーヒーを同じ会場の端で立ち飲みし、少しだけ歓談し、解散。
教授陣は黒マント着用が義務。かっこいい!
階段2


その後、カレッジ内のMさんのお部屋を少し見せてもらって(うちよりずっと立派!町の中心地で場所もいいし、うらやましい!)、今の彼のマイブーム「チェコ製映画」を少しだけ見て、終了。
カレッジの外まで送ってもらって、そこでお別れ。
バスに乗って家に帰ってきた。
帰宅時間は9時半くらい。

とても楽しい時間を過ごせた。
Mさんどうもありがとう。


(※1)カレッジ
ケンブリッジ大学は、31のカレッジから成るカレッジ制を採る大学である。
カレッジは、「学寮」とも訳し、全ての学生はどこか1つのカレッジに所属することになっている。歴史的に見ると、カレッジは、教師と学生が寝食を共にし、そこで共に学ぶという修道院の形態に由来する。19世紀の半ばまで、教員は英国国教会徒であること、および生涯独身であることなどが義務付けられていたが、19世紀を通じての大学改革によりこうした義務は緩和されていった(ウィキペディア(Wikipedia)「ケンブリッジ大学」より)。

カレッジ=学寮(ここでは)。

風が秋風っぽくなってきたがまずまずのお天気だったので、午後からセンターで本屋さん巡りをすることにした。
よく夫と行く本屋は、悪くは無いのだが、English as foreign language(外国人のための英語)のコーナーがぱっと見よりも充実していなくて、あまり選択の余地が無いので、このコーナーが充実している本屋を探したいとずっと思っていたのだ。
センターまでは家からちょっと遠くて、これといった用事が無い限り足を向けない場所だったのだが、先月の語学学校通いでセンターを毎日通り抜けていたのでなんとなくなじみが出てきたというか。 フリーレッスンに出て得た副産物。

セインズベリーの前に自転車をとめ、いよいよ冒険開始。

1軒目、セインズベリーの一番近くの本屋。
風格のある建物だが、古本屋だった。

2軒目、いつもの本屋。やっぱり私が探すレベルのものは少ない。売れ筋しか置いていないというか。
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3軒目、CDもDVDも本も扱うモダンなお店。内装は実に庶民的と言おうか、全体的に高級感の全然無い店なのだが、EFLのコーナーは一番充実していた・・・。
本屋2

3階の一番すみの一区画全部。
我が家愛用のペンギンリーダースのシリーズは多分全巻揃っている。
私のレベルのテキストも、そう多くは無いが、一応はあった。

多分ここにくればEFL関連の本は概ね揃いそう。

午後中かけて探すつもりだったが、意外に早く目的が達成で来てしまった(笑)。

青空市場でイチゴとネクタリンとトマトを買い、セインズベリーで食料品を買って帰宅した。
マーケットの野菜やフルーツを買ったのは初めてだが、意外とスーパーよりも安くて、新鮮でお買い得だった。



家のそばのにっくき建築工事現場。

相変わらずうるさく埃っぽい毎日だが、2ヶ月かかって整地が終わり、現在は基礎工事に入っている。

基礎工事
基礎工事1

日本人から見ると、かなりシンプルと言うか、大雑把な仕事ぶりに見える。
この白いのなんだろう?と寄ってみる。

どう見ても発泡スチロール
どう見ても発泡スチロール

何に使っているのかよく分からないが、そのまま抜かずに埋められているようだ。

土台も手作り感抜群。
基礎工事2

味があるっていうか。
基礎工事3



地震の無い国の建物作りは楽でお金もかからなそうで、羨ましい限りである。

わりと重宝しているケンブリッジjadge bussines schoolの日本語サイト。
http://cambridgemba.blog32.fc2.com/blog-category-8.html

ここの語学学校情報をベースにして、自分に関係しそうな学校覚え書き。

ARU
 =フリーレッスンあり(要登録)。Part time lessonあり=
Studio Cambridge
 =フリーレッスンあり。生徒以外でもTOEICを受験することができます。
 =口コミ=年齢層若め
Embassy CES
 =フリーレッスンあり。事前登録不要=
Bell Cambridge
 =フリーレッスンあり。=

Central Language School
 =口コミ=クラスが最大3つしかなく、1クラスの人数も少ない超少人数制の学校です。わりと良心的な値段もよいです。とてもアットホームで先生との距離も近く、暖かい雰囲気の学校でした。1w=£140
New School of English
ABC Languages
 =part time lessonあり。=
regent
 =w10hならW£110。しかしシステムがよく分からない。要確認。
 =口コミ=年齢層高め
Speedy English
 =1h£15。1−1が基本?


レギュラーコースは料金高めでちょっと苦しいが、part time courseなら・・・。

他にも安くていい所をご存知の方はぜひ教えて下さい。


PS.フリーレッスンとは、
英語教師を目指す教師養成コースの学生による無料レッスンのことで、なにしろタダなのでとてもおいしいとは思うのだが、時期は不定期、各校とも特に宣伝はせず、情報源はぶっちゃけ口コミ。早耳の知り合いがいない場合はまめに各校に電話して聞いてみるしかないので最初がちょっと大変である。