2007年4月からケンブリッジで新生活。
自転車話に関連して。

こちらで売られている自転車は基本的に本体のみで、ライトもスタンドも荷台もオプションで買い足さなければならない。そのためそれらをつけずに本体のみで走っているものも多いのだが、

この前感心したこと。
自転車


縁石にペダルを乗せて立たせている。

なんというコロンブスの卵!




しかし若干迷惑
コロンブス
某氏曰く、
「ケンブリッジの地名の由来って、ケム川から来てると思うでしょ?ところが違うんだよ!知ってた?」
「えっ、そうなの?それは知らなかった。じゃあ何なの?」
「それは知らない」

なんなんですかそれはーー!!

自分で調べましたよ。


(引用開始)
ケンブリッジ大学が13世紀に始まるずっと以前の8世紀には、この地はグランチェスターGrantacaestir、つまり「グランタ川のローマ軍砦」と呼ばれていた。今でもケム川の上流も下流もグランタ川と呼ばれている。ここにはローマ軍が駐屯していたわけで、たしかにその廃墟も市役所の傍らに残っている。グランタはケルト語で「泥の多い」という意味ではないかといわれている。紀元1−5世紀にイギリスを占領していたローマ人が住んでいた地名を、アングロ−サクソン時代になってもそのまま用いていたことが分かる。

 1066年のノルマン征服後、英語にノルマンの影響が入ると、グランタはなまってカンタと発音されるようになった。またローマ軍の砦を意味するチェスターは橋を意味するブリッジにとって替わられた。そして16世紀にはカンタブリッジがケンブリッジと変化し、そこから逆にケム川の呼称が生まれたのである。


英語オデッセイ5『おどろき、もものき、ことばの奇:ケンブリッジ』 (1998年9月25日)
/高宮 利行 

(引用終わり)

グランチェスターgrantacaestir(グランタ川のローマ軍砦)

カンチェスター

カンタブリッジ

ケンブリッジ

ということでした。
勉強になりますね!



(多分これ?)
英語オデッセイ〈5〉知られざる英語への道案内英語オデッセイ〈5〉知られざる英語への道案内
(1998/12)
小池 滋、榎本 伸一 他

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